福祉用具開発事業コラム

HOME / 福祉用具開発事業コラム一覧 / ヘッドガードフィット / 「買ってから合わなかった…」を防ぐために。ヘッドガードフィットのおためし貸出を始めました

ヘッドガードフィット

2026/09/04
「買ってから合わなかった…」を防ぐために。ヘッドガードフィットのおためし貸出を始めました
WELFARE COLUMN

「頭を守るために、頭部保護帽を使ってみては?」

病院や施設、支援機関などで頭部保護帽を紹介されたり、ご家族から勧められたりして、
初めて「頭部保護帽」というものを知った方もいるのではないでしょうか。

てんかんなどの発作がある方、転倒の心配がある高齢者や子ども、
自傷によって頭をぶつけてしまう方、脳外科の手術後など、日常生活の中で頭を守る必要がある方に、
頭部保護帽が選択肢のひとつとして紹介されることがあります。

「頭を守る帽子」「頭を保護する帽子」「ヘッドギア」などと呼ばれることもありますが、
いざ購入しようと思うと、こんな不安が出てきませんか?

・本当に嫌がらずにかぶってくれる?
・サイズは合っている?
・実際にかぶったときのサイズ感は?
・普段の生活の中で問題なく使える?
・せっかく購入したのに、全然使えなかったらどうしよう

頭部保護帽は、一般的な帽子よりも安全性を考えて作られているため、
決して気軽に試し買いできるものではありません。

「買ってみたけれど、サイズが合わなかった」
「本人が嫌がって、結局使えなかった」

そんなことになってしまうと、せっかくの購入費用も無駄になってしまいます。

そこでキヨタ株式会社では、購入前に実際に試していただける
「ヘッドガードフィットのおためし貸出」を開始しました。


~ヘッドガードフィットってどんな商品?

「ヘッドガードフィット」は、転倒や発作などによって
頭をぶつける心配がある方のための頭部保護帽です。

柔らかく肌ざわりの良い生地で、2層の衝撃吸収素材を包んだつくりで
、軽量でありながら、一般的な帽子に比べて転倒時の頭部の怪我の重症化リスクを
1/31まで抑える効果が期待できます。

また、レディメイドタイプなので、届いたその日からすぐにご利用いただけます。

「必要になったから、できるだけ早く使いたい」というときにも、
商品を待つ時間が少なく、必要なときにすぐ手に取れることも特長のひとつです。

そして、ヘッドガードフィットはサイズ調整ができることもポイント。

頭囲だけでなく、かぶりの深さも調整できるため、
ご利用される方の頭の形状に合わせて、心地よくフィットするよう調整できます。

さらに、頬パッドや頭囲パッドなどのオプションもご用意しています。
ご利用される方の状態や使用目的に合わせて、必要な部分の衝撃吸収力をプラスできるため、
「必要なところを、必要な分だけ守る」という使い方もできます。

ヘッドガードフィットは、しっかり頭を守る機能を備えながら、
毎日の生活の中で無理なく使っていただけることを大切にした頭部保護帽です。

だからこそ、購入前に一度実際にかぶって、
サイズ感や装着したときの様子を確認していただきたいと考えています。


~おためしできる商品はどれ?

■対応商品■

ヘッドガードフィットシリーズ

ヘッドガードフィットシリーズには、形状やオプションの違いによっていくつかのタイプがあります。

「商品名だけでは違いが分かりにくい……」という方のために、それぞれの特徴をご紹介します。

 

まずは「KM-30」と「KM-400」の違い

KM-30とKM-400は、頭頂部の衝撃吸収材の入り方と保護する面積が異なります。

 

KM-30
頭頂部の衝撃吸収材が十字状に入っています。

KM-400
頭頂部の衝撃吸収材が「川の字」状に入っており、KM-30よりも頭頂部を広くカバーします。

なお、頭頂部以外の部分はKM-30とKM-400で同じ仕様です。

「頭頂部をどのくらいカバーしたいか」も、商品を選ぶ際のポイントになります。

 

「A」が付く商品は何が違う?

商品名に「A」が付いているものは、頬パッドのオプション「KM-5頬パッド」が付いた仕様です。

  • KM-30A = KM-30 + KM-5頬パッド
  • KM-400A = KM-400 + KM-5頬パッド

基本となるヘッドガードはそれぞれKM-30、KM-400と同じで、頬部分の保護を追加した仕様と考えると分かりやすいです。

 

小さめサイズなら「KM-30J」

KM-30Jは、KM-30をベースにした小さめサイズのタイプです。

KM-30よりもサイズを小さくし、さらにつばが付属しています。

「KM-30では少し大きい」という方や、つば付きのタイプをお探しの方は、KM-30Jもお試しいただけます。

 

実際にかぶって、自分に合うタイプを確認できます

このように、同じヘッドガードフィットシリーズでも、頭頂部の保護範囲や頬パッド、サイズなどに違いがあります。

写真や商品説明だけでは「どれが自分に合うのか分からない」ということもあるかもしれません。

だからこそ、購入前のおためし貸出をご利用ください。

実際にかぶってみることで、サイズ感やフィット感だけでなく、保護範囲やオプションの必要性なども確認することができます。

「どの商品を選べばいいか分からない」という場合も、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

 


~おためし貸出の詳細

【STEP 1】お申し込み

希望商品など必要事項を明記のうえ、お申し込みください。

【STEP 2】商品をお届け

お試し用のヘッドガードフィットをお届けします。

【STEP 3】実際にお試し

使用される方に被っていただき、サイズや使用感をご確認ください。

【STEP 4】購入を検討

実際にお試しいただいたうえで、購入をご検討ください。

 

<貸出詳細情報>

■対応商品

ヘッドガードフィットシリーズ

■貸出期間

3日間

■貸出可能数

2個まで

※ご返却時の送料のみ、お客様にご負担をお願いしております。

 

依頼方法

おためし貸出をご希望の方は、以下の方法でお問い合わせください。

お問い合わせフォームから

おためし貸出依頼はコチラ

メールから

k-kaihatsu@kiyota-and.co.jp

お電話から 
03-3798-3617

 

お申し込みの際は、以下の内容を明記してください。

・ご希望の商品

・送付先住所

・氏名

・送付先電話番号

※商品の貸し出し状況によっては、お貸出しまでお時間をいただく場合がございます。

あらかじめご了承ください。

「どの商品が合うのか分からない」という場合も、お気軽にご相談ください。

 

ご利用にあたってのお願い

実際にご使用される場合は、同梱の不織布ネットをご使用ください。

また、貸出期間を超過される場合は、必ず弊社までご一報ください。

ご返却いただいた商品について、再度の貸出しが難しい状態であった場合には、クリーニング代をご請求させていただく場合がございます。

詳しいご利用方法やご不明な点については、お気軽にお問い合わせください。


~頭を守るものだからこそ、まずは試してから

てんかんの発作による転倒、高齢者の転倒、子供の転倒や衝突、自傷など、頭部を守る必要が生じる場面はさまざまです。

「頭を守る帽子を探している」
「てんかん発作による転倒が心配」
「高齢者の転倒対策をしたい」
「子供が転んだときに頭を守りたい」
「ヘッドギアを探している」
「頭部保護帽を勧められたけれど、実際に使えるか心配」

そんな方は、ぜひ購入前のお試し貸出をご利用ください。

購入前に、実際に被って確認する。

使う方に合った頭部保護帽を選ぶために、
まずは「ヘッドガードフィット」をお試しください。