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おでかけヘッドガード

2023/09/06
登山用帽子の選び方とは?キヨタの登山用保護帽商品も紹介!
WELFARE COLUMN

登山用帽子は必要?紫外線対策に!

自然を満喫し、達成感が味わえる登山やハイキングといったアウトドア活動を楽しむ方は年齢性別を問わず多くいらっしゃると思います。しかし、自然の魅力に夢中になるあまり、ケガや事故のリスクと隣り合わせであることを忘れてはいけません。

例えば、標高の高い山や山岳地域では、普段の生活環境と異なり大気が薄く、太陽までの距離が近くなるため、紫外線が非常に強力で市街地よりも人体に与える影響が大きくなると言われています。紫外線は肌にダメージを与え、日焼けやシミ、そのほかにも深刻な健康問題である皮膚がんのリスクを増加させます。

さらに、落石、低い枝等の突起物、足場の悪い地形での転倒によるケガにも気を付ける必要があります。これらの対策として、帽子を着用することは直射日光や裂傷から頭部を守るために非常に効果的です。

帽子を着用することで頭が守られている心理的な安心感を得ることができ、心おきなく登山やハイキングを楽しむことができます。安全かつ快適な状態でアウトドアを楽しむためにも帽子は欠かせないアイテムの一つです。

登山用帽子の選び方

ハット?キャップ?活用場面に合わせて選ぼう

帽子はアウトドアや日常生活で重要なアイテムの一つですが、ハットとキャップの違いを理解し、活動場面に応じて選ぶことはとても大切です。

【ハットタイプ】

ハットタイプ ハットタイプの帽子は広いつばが特徴で、顔や首を陽射しから360度守ります。これは紫外線対策として非常に有効です。しかし、広いツバは風を受けやすいため、風の強い日には飛ばされる可能性があります。このデメリットを軽減するためにはあごひもがついているハットタイプを選びましょう。あごひもを使うことで帽子が風に飛ばされたり、地面に落下することを防ぐことができます。

【キャップタイプ】

キャップタイプ キャップタイプは馴染み深いシンプルなデザインで正面からの陽射しを守ることが出来ます。ハットタイプよりも陽射しを避けるつばの面積が小さいため、紫外線対策を重視する場合には不向きです。しかし、いろいろな服装に合わせることができハットタイプよりも着用しやすいのが特徴です。

悪天候にも対応できるものを選びましょう

アウトドア活動を楽しむ際、天候は予測が難しいものです。急な雨や風に備えるために、防水加工や撥水加工されたハットやキャップを選ぶことも重要です。雨から頭部を守り、快適さを得ることができます。

持ち運びに便利なコンパクトタイプもオススメ

アウトドア活動に出かける際、持ち物のサイズと重さは慎重に考えるべきです。特に軽装が求められる場面ではコンパクトで持ち運びが便利なアイテムが頼りになります。コンパクトな装備は負担を最小限に抑え、快適なアウトドア活動をサポートします。

登山時のヘルメットの必要性

本格的な登山では登山者の安全性を高め、事故やケガのリスクを軽減するためにヘルメットの着用を推奨しているケースがあります。山岳地域では岩が崩れたり、他の登山者が落石を引き起こすことがあります。ヘルメットは頭部をこれらの危険から保護し、頭部へのケガを軽減します。特に急峻な岩場や岩登りを行う場合、ヘルメットは頭部保護のために不可欠です。

ヘルメット着用奨励山域

例えば、長野県の山岳遭難防止対策協会では登山者自身が十分な「危機管理意識」をもって入山することを促進するため、「山岳ヘルメット着用奨励山域」が指定されています。奨励山域での登山では登山用ヘルメットを着用するようにしましょう。注意点として「奨励山域以外ではヘルメットを着用しなくていい」というわけではありません。予め転倒や落石でケガをする恐れのある場所が予想される場合にはヘルメットを備えるようにしましょう。

登山用ヘルメットの選び方

登山用ヘルメットを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

1. 安全規格への適合

ヘルメットは国際的な安全規格に適合していることを確認しましょう。通常、登山用ヘルメットはCE規格(ヨーロッパ)やUIAA(国際山岳連盟)の基準を満たしています。これらの規格は、ヘルメットが安全性を確保するために設けられています。

2. 適切なサイズ

ヘルメットは頭部にピッタリと合わせる必要があります。サイズが合わないとヘルメットが不安定になり、保護機能が損なわれる可能性があります。ヘルメットを選ぶ際には頭のサイズを測定し、メーカーのサイズガイドに従って適切なサイズを選びましょう。

3. 軽量性と通気性

長時間の登山では軽量で通気性の良いヘルメットが快適さを保つのに役立ちます。特に暑い気候や発汗が多い状況では通気性が重要です。また、軽量なヘルメットは首や肩への負担を軽減します。

4. 耐久性と耐衝撃性

ヘルメットは頭部を保護するための重要なアイテムであるため、耐久性と耐衝撃性が求められます。頑丈で耐久性のある素材で作られたヘルメットを選びましょう。また、ヘルメットの内部にはクッションやフォームがあることが一般的で、これが衝撃から頭部を保護します。

これらのポイントに留意して登山用ヘルメットを選ぶことで、安全かつ快適な登山を行うことができます。

キヨタの登山向け保護帽商品

本格的な登山には登山用ヘルメットを推奨しますが、以下にご紹介する商品は衝撃を吸収する発泡素材を内蔵した『頭を守る帽子』です。軽めの登山やハイキング時の着用にも違和感のない自然なデザインであるおしゃれな保護帽『おでかけヘッドガードシリーズ®』は低い枝、足場の悪い地形での転倒の際のケガから頭を守り安全対策を図ることができます。衝撃吸収材には『ピタフォーム®』を使用しており、抜群のエネルギー吸収性・高い制振効果・優れた耐久性・優れた安全性(RoHS指令対応)を持っています。ピタフォーム®を内蔵した保護帽子は外部からの衝撃を緩和することで、無帽の時に比べて事故重症化リスクが軽減される実験結果を得ています。

【ハットタイプ】

KM-1000S おでかけヘッドガード アルペンタイプ

KM-3000B おでかけヘッドガード セパレート サファリタイプ

 

KM-3000D おでかけヘッドガード セパレート クローシュタイプ

【キャップタイプ】

KM-1000U おでかけヘッドガード メッシュキャップタイプ 反射材付

KM-3000A おでかけヘッドガード セパレート キャップタイプ

 

悪天候に対応

KM-1000T おでかけヘッドガード 撥水タイプ

コンパクトに持ち運べる

KM-6000F おでかけヘッドガード フォールディングニットブリムタイプ

KM-6000F おでかけヘッドガード フォールディングニットブリムタイプ

 

よくある質問

質問:登山用帽子は必要ですか?

答え:帽子を着用することは直射日光や裂傷から頭部を守るために非常に効果的です。また、帽子を着用することで頭が守られている心理的な安心感を得ることができ、心おきなく登山やハイキングを楽しむことができます。

質問:ピタフォーム®を内蔵した保護帽子の特徴は?

答え:ピタフォーム®を内蔵した保護帽子は外部からの衝撃を緩和することで、無帽の時に比べて事故重症化リスクが軽減される実験結果を得ています。